「総裁の名は捨てろ」堀内氏が自民批判寄稿(読売新聞)

 自民党山梨県連の堀内光雄会長(80)が10日発売の月刊誌「文芸春秋」に、「自民党総裁なんていう大時代の呼び名を捨てろ」などと、党の改革不足を批判する文章を寄稿する。

 堀内氏は昨年の衆院選で議席を失ったが、党総務会長や旧・通産相など要職を歴任し、現在も県連会長を務めるだけに注目を集めそうだ。

 記事の中で堀内氏は、派閥「宏池会」の先輩議員で、清廉潔白な人柄で知られた伊東正義・元総務会長の「表紙を変えても、中身が変わらなければ駄目だ」という発言を引用。トップが変わっても改革が進まない党の現状を疑問視した。

 その上で、「総裁」の名称変更に加え、〈1〉参院比例選の70歳定年制の順守〈2〉世襲の禁止〈3〉企業・団体献金を全廃――の改革を推し進める必要性を訴えた。

 堀内氏は8日、取材に対し、「自民党は一度死んだ。破天荒な改革で生まれ変わるしかない」と語った。翻って党県連は、夏の参院選の候補予定者に無名の30歳新人、宮川典子氏を選んだことを挙げ、「従来の県連では考えられない県民目線の人選」と自賛した。

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山本病院事件 鑑定8医師「良性」 県警依頼「国家試験レベル」(産経新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で肝臓手術を受けた男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、奈良県警が患者の肝臓のコンピューター断層撮影(CT)画像を見せた全医師8人が「良性の肝血管腫」と鑑定していたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。このうち4人は専門外の開業医だったが、「医師国家試験で出題されるレベル」と証言したという。

 県警は、肝臓の専門ではなかった法人理事長で医師、山本文夫(52)=詐欺罪で1審有罪、控訴=と同病院の元勤務医、塚本泰彦(54)の両容疑者も良性と知りながら、故意にがんと診断した疑いもあるとみて調べている。

 捜査関係者によると、山本病院は患者に腹部造影CT検査に加え血管造影検査を実施。約1・5センチの患者の腫瘍(しゅよう)を、当時勤務していた放射線科医は「良性」と診断したが、山本容疑者らは「がん」と診断し、手術に踏み切ったという。

 このため、県警が肝臓専門医4人を含む8人の医師に腫瘍の鑑定を依頼。全医師が良性と鑑定したという。

 日本肝臓学会理事の工藤正俊・近畿大教授は産経新聞の取材に、「診断能力によるがCTだけでも95%識別可能で、判別しにくい場合はエコーやMRIを行う」とし、「血管造影検査をすれば、99・9%識別できる」と指摘。また、眼科医の大澤英一・県医師会副会長も「医学部6年生なら判別できる」と話した。

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<雑記帳>ツイッター使って議会情報を発信 三重・鳥羽市(毎日新聞)

 三重県鳥羽市議会がネット上に短文を発信する簡易型ブログ「ツイッター」による情報提供を始めた。若者などに議会への関心を高めてもらうのが狙いで、市議会によると地方議会では全国初。

 鳩山由紀夫首相が始め、一躍有名になったツイッター。市議会も有力な情報提供ツールとして活用、議会日程や一般質問一覧、策定中の議会基本条例の市民アンケートなどを1日1件、投稿したいという。

 8日に開始したところ、自分のページで見るために登録する「フォロー」が13件あった。「議員の本音などを投稿すればフォローはもっと増えるかも」とつぶやく(ツイッター)関係者も。【林一茂】

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<気象>北陸・北日本、明朝まで暴風雪 群馬などの山沿いも大雪(毎日新聞)

 日本列島上空に非常に強い寒気が流れ込み、北日本と北陸地方を中心に、6日夜から7日明け方にかけて暴風雪が見込まれている。また、群馬・長野県など東日本の山沿いを中心に7日朝にかけて大雪が予想され、気象庁は吹雪や高波などへの厳重な警戒を呼びかけている。

 6日午後4時現在、群馬県では24時間降雪量が70センチ以上になっている地域がある。7日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で▽群馬県70センチ▽長野県60センチ▽北海道、東北、北陸地方50センチ▽岐阜県40センチ−−となっている。【デジタルメディア局】

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石川議員、離党が望ましいと仙谷行政刷新相(読売新聞)

 民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で起訴された同党の石川知裕衆院議員が離党も議員辞職もしないと表明したことを受け、仙谷行政刷新相は9日の閣議後の記者会見で離党すべきだとの考えを表明した。

 刷新相は「離党という判断をされた方がいいのではないかと思う。私ならそうするだろう」と語った。石川被告の起訴後、離党を求めた閣僚は刷新相が初めてだ。

 刷新相は、刑事事件で起訴されたことを理由に一定期間休職とする起訴休職制度を例にあげ「政治家としてはそれになぞらえ、どうされるのがいいか考え、判断していただけると思う」とも述べた。

 千葉法相も記者会見で「(進退は)ご本人が判断されること。刑事訴追、起訴されたことは重く受けとめる必要がある。その重みを含めて判断すべきものだ」と語った。

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民主党 自民の票田切り崩しへ トラック議連が発足(毎日新聞)

 民主党の国会議員有志でつくる「トラック議員連盟」が発足し、3日、国会内で初会合を開いた。国会議員ら100人超が出席。最高顧問に羽田孜元首相、会長に小沢一郎幹事長側近の奥村展三衆院議員、事務局長に石井章衆院議員が就任。参院選を控え、自民党の票田だったトラック業界を切り崩す狙いがあると見られる。政府が検討中の高速道路の上限料金制度にも影響力を及ぼしそうだ。

 会合には、自民党の有力支持団体だった全日本トラック協会の中西英一郎会長らが出席し、業界について説明した。民主党議員からは協会に対し、「自民党トラック議連の古賀誠会長(元党幹事長)とは縁を切ってくれ」などの声も出た。【大場伸也】

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柔道部の女子高生、痴漢取り押さえ JR高崎線(産経新聞)

 埼玉県警上尾署は4日、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の現行犯で、東京都豊島区千早、無職、海老沼高弘容疑者(21)を逮捕した。

 同署の調べでは、海老沼容疑者は4日午後8時ごろ、JR高崎線大宮駅−上尾駅間を走行中の上野発高崎行き下り電車内で、県立高1年の女子生徒(16)の下半身を触った。

 女子生徒が「痴漢です」と海老沼容疑者の手をつかみ、上尾駅で駅員に引き渡した。同署によると、女子生徒は柔道部員。同署幹部は「勇気ある行動」と絶賛していた。

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小沢氏、口も堅く(産経新聞)

 資金管理団体の政治資金規正法違反事件で渦中の小沢一郎民主党幹事長は3日、公の場に姿を見せることなく沈黙を守った。

 小沢氏は同日朝、都内の自宅をいつものワゴン車で出発すると、そのままかかりつけの日本医科大付属病院に。検査を受けたとみられる。その後、夕方まで港区元赤坂の個人事務所で過ごしたが、人の出入りはほとんどなかった。同日夕には衆院議員会館内で散髪し、港区赤坂の別の個人事務所へも移動した。

 夜は自宅近くのイタリア料理店で秘書数人と食事。午後10時前に店を出る際、報道陣が「幹事長続投か」と声をかけたが、小沢氏は無言で車に乗り込み帰宅した。

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【人・街・声】新宿の訪問歯科医 人のつながりが蘇らせた笑顔(産経新聞)

 寝たきり老人など在宅で介護を受ける人の自宅に出向いて、入れ歯の調整、口腔(こうくう)ケアなどの訪問診療を続けている歯科医がいる。「ふれあい歯科ごとう」(新宿区北新宿)代表の五島朋幸さん(44)。依頼は絶えず、週7日、多い日は8人のお宅を訪ねる。食べることは健康の源。その能力を失いかけた人たちをサポートするため、休診日のない毎日が続いている。(石塚健司)

                   ◇

 武蔵野市の住宅街。ある夕方、ショルダーバッグとデイパックをたすきがけにした五島さんが1軒の民家を訪れた。冬でも日焼けした顔は、自転車で移動することが多いためだ。

 今回の患者は認知症などを患う吉田里子さん(81)=仮名。5年前に夫を亡くし、島根県で一人暮らしをしていたが、翌年、極度の塩分不足による電解質異常の状態で病院に運ばれ、武蔵野市に住む長女(57)宅に引き取られた。

 当初は鬱病(うつびょう)の症状もみられ、一日の大半をベッドで過ごした。入れ歯を受け付けなくなった口は咀嚼(そしゃく)する力をなくしており、長女は流動食で体力を回復させるため苦戦を続けていた。

 担当ケアマネジャーの強い求めで、普段は新宿区周辺を訪問エリアにしている五島さんが訪問を引き受けた。汚れた口腔の手当て。残された歯の処置。新しい入れ歯作り。咀嚼の訓練…。訪問を重ね、里子さんは徐々に食べる喜びを取り戻した。今は五島さんが数カ月おきに訪ね、入れ歯の調整などをするだけになっている。

 知らない人には心を閉ざす里子さんが、五島さんの顔を見ると記憶の糸がつながったように、本来の社交的な人柄に戻る。

 「ちょっとお肉が付き過ぎたんじゃないの?」と五島さんにからかわれ、照れ笑い。

 「どこか痛む場所はありますか?」。五島さんは里子さんの答えを聞いて、バッグから携帯マイクロモーター(入れ歯を削る器具)を取り出した。バッグにはほかに、入れ歯のクッション剤、懐中電灯など、訪問先に応じた道具が入っている。

 入れ歯を削り、約15分で診療は終了。

 「先生、おかげで(ご飯が)おいしいよ」。里子さんの言葉で五島さんも笑顔になった。

                 ■   ■

 五島さんは島根県出身。父も内科の開業医で、正月も往診に出かける背中を見て育ったという。独居高齢者の多い新宿を中心に、抱えた患者は現在、約350人。週のうち5日は午前中を外来診療、午後を訪問診療に、残り2日も訪問診療にあてている。

 きっかけは13年前、新宿で在宅介護老人の訪問診療を続ける医師と出会ったことだった。「往診する医者はいるが、歯医者はいない。ぜひやってほしい」と請われ、まず内科の訪問診療に同行してみた。

 そして、寝たきり老人の大半が、入れ歯を付けていない現実を知った。「入院すると、入れ歯は危ないからと外される。でも、3カ月も外したままでいると、もう入れ歯が入らない口になってしまう。退院後は流動食や管からの栄養補給だけになる」

 当時、大学病院の勤務歯科医だった五島さんは、妻で歯科医の登世子さん(41)と2人で開院し、夫婦で手分けして訪問診療を始めた。

                 ■   ■

 古い入れ歯を調整したり新調したりして、再び咀嚼できるようにすること−。当初はそれが自分の役目だと思っていた。だが、しばらく口から食べることをしなかった人が再び咀嚼し、飲みくだす力を取り戻すのは、簡単ではないことに気づいた。

 「そこで、入れ歯を作る前に、その人の飲み込む能力がどれだけあるかを調べ、その力を強めるための訓練をする。顔のマッサージ、唾液(だえき)を飲みくだす練習など。そこから先は十人十色。本人の意欲や健康状態、家族の努力などによって、僕のできることはさまざまです」

 管からの栄養補給が長かった人が、五島さんの指導で再び軽いものなら食べられるようになった例も多いという。五島さんと親しいケアマネジャーは「自力で食べることに意欲がでると、見違えるほど元気になる人を何人も見た」という。

 「訪問歯科という分野に教科書はありません。それぞれの現場で、人と人とのかかわりの中で作り上げていくのが、在宅ケアにおける歯科の役割だと思います」と五島さん。

                   ◇

 【取材後記】日焼けした歯医者といえば、ゴルフ焼けが通り相場と思っていたが、この人の場合は訪問焼け。大歓楽街・新宿の片隅に、こんな人がいたとはと、驚くよりも感動した。これからの時代、こんな歯医者さんがもっと増えたらと願わずにいられないが、言うはやすく、行うは難い。五島夫妻はほかに新宿で訪問診療をする歯科医に会ったことはないという。

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 埼玉県や千葉県の男性が不審死した事件で、昨年8月の大出嘉之さん=当時(41)=への殺人容疑で再逮捕された無職木嶋佳苗容疑者(35)が実家に送ったすり鉢から睡眠導入剤が検出され、成分が大出さんと昨年5月に千葉県野田市で焼死した安藤建三さん=同(80)=の遺体から検出されたものと一致したことが3日、捜査関係者への取材で分かった。
 埼玉県警東入間署捜査本部などは、木嶋容疑者が睡眠導入剤をすりつぶして飲食物に混ぜ、大出さんらに飲ませた疑いがあるとみている。
 捜査関係者によると、木嶋容疑者は大出さんの事件後、すり鉢などを北海道別海町の実家に送った。近接した時期に東京都板橋区のマンションから豊島区の高層マンション最上階に転居していた。 

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